2010年8月4日

日本が移民を受け入れられるようになるための条件と提案


St-Germain-en-Laye,
France
日本への移民は2010年時点では時期尚早 このエントリーを含むはてなブックマーク」では、移民賛成の立場から、移民と現在日本に住む日本人が融合しながら生む社会の素晴らしさを書いてきました。しかし、現時点での移民受け入れは失敗の可能性が高いという理由で時期尚早だと書いてきました。

このエントリでは、日本が移民を受け入れられるようになるための条件提案を書いていこうと思います。提案は、移民を成功させるためのシンプルかつ、 時間はかかるけど着実な方法だと思います。

移民賛成派にヴィジョンがない

前エントリでは、移民賛成派の意見が不甲斐ないことも指摘してきました。1) 危機感を煽って解決方法は移民しかないと力説する論調、2) 経済的効能を強調し、移民によって引き起こされる諸問題(人種差別、治安、宗教問題)を見せない、議論しない、通り過ぎたい、あとで考えるという論調、3)自分にとって都合がいいことを語っているように思えるポジショントーク的論調など、賛成派の僕でもウサン臭く感じるほどです。そこには肝心かなめの、外国由来の日本人と列島由来の日本人が融合して創りだす社会に対するヴィジョンがないのです。

いつの時代にも移民に徹底反対な人はいるので全員が賛成することは無理ですが、ヴィジョンなくして過半数の賛成は不可能です。賛成派はこれを見せないことには始まらないのです。前エントリでは「移民成功後の多文化を許容しあって異端に寛容な日本」として個人的なヴィジョンを書きました。理想主義だと考える人が多そうですが、僕は最も確度の高い日本の未来であると考えています。賛成派が半数を超えれば移民を受け入れつつ、移民に徹底反対な人はその後、外国由来の日本人と列島由来の日本人が融合する社会で「走りながら考え」て行くことになります。このエントリでは、賛成派が半数を超えるための戦略について書いていこうと思います。

自分が幸せになるために他人を幸せにするというコンセプト

まず、前エントリで紹介した「移民成功後の多文化を許容しあって異端に寛容な日本」を実現するには、他人を幸せにすることが自分が幸せになるための近道というコンセプトを根付かせる必要があります。なにしろ「移民成功後の多文化を許容しあって異端に寛容な日本」は”日本に来た移民が幸せになって笑顔を生み、その笑顔を見て元から列島にいた日本人も笑顔になる未来”なのですから。自分よりお金持ちな外国由来の日本人に嫉妬しては始まりません。 同様に、自分が無職で、外国由来の日本人が働いていても恨んではいけません。移民が日本に来て幸せになっている様子を恨みがましい目で見てはいけません。 移民は日本に行けば自分がより幸せになれると信じて来日してきたのです。その願いが成就したことを共に喜ばなければなりません。

移民は、人種、宗教、背景となる文化が違っても、子どもが病気になれば心配し、子どもが上手く絵をかければ喜び、子どもが悪さをすれば悲しくなる、日本人と変わらない人間であることを分からなければなりません。また、彼らの幸せを奪えば、自分が幸せになれると考えてはいけません。そして彼らが笑顔になる社会が、列島由来の日本人にも笑顔を作るということを忘れてはいけません(移民という異端に寛容な社会は、列島由来の日本人の異端にも寛容な開放感のある社会です)。要するに移民の立場を考えるにあたって、仮に彼らが両親、兄弟、家族、友人であったらどうするかと考える必要があるのです。その前に、移民に感情移入する前段階として、まず移民を知らなければなりません。

日本が移民を受け入れられるようになるための条件

移民に徹底反対する人は実際の移民体験がない人です。この点で、移民反対派に移民の良さを分からせるのは、江戸時代に牛肉を汚れていると思っていた人たちに「すき焼き」のおいしさを分からせることと似ています。すき焼きのおいしさは言葉で言っても説明できなくて、食べてみないとわからないのです。移民もすき焼きも経験すればその旨さが分る。その証拠に、前エントリで紹介した移民賛成派のエントリはすべてが海外で書かれたものなのは偶然ではないでしょう。それは海外で暮らすエントリの著者らは自分たちが移民という立場にいて、移民経験者なのです。移民賛成派が海外にいるのは、移民が想像していた以上に良い(または悪くない)ことを理解したからだと思います。

日本人の多数が移民経験者になるためには、日本に移民を入れてみるか、日本人が海外に出ていくしかありません。前エントリの移民失敗のように「移民失敗後の列島/外国由来の二分された日本人が対立する」(少なくとも想像上の)リスクがあり、移民を入れることに反対する人が多数である以上、日本人が海外に出て移民経験を積むしかありません。僕は日本が移民を受け入れられる体制になるには、少なくとも以下の条件が満たされる必要があると考えています。

人生で1年以上外国で過ごしたことがある日本人が過半数になること

外国で生活するということは、自分が移民と同じ立場に置かれるということです。自分が移民の立場で世界を見れるようになるのです。その国の人達にされて嬉しかったこと、悲しかったことがわかるようになります。日本人の過半数が海外経験のある人になれば、両親、兄弟、家族、友人にひとりは移民経験がある人がいることになるはずです。その人が、ブログ、Twitter、mixiで日記を書いていれば、日本にいる人も移民体験や、異文化理解が進んでいきます。そして、日本にいる日本人が移民の立場を理解できるようになれば、日本人が外国人に接する態度が変わります。その日本人の両親、兄弟、家族、友人の移民体験が、目の前にいる移民の人の立場に重なるからです。

目の前にいる移民に対して、自分の両親、兄弟、家族、友人と同じぐらい親身になって考えられる状況がそろって初めて、外国人と日本人がともに幸福になるための議論が始まると思います。それには、一年じゃ少なすぎるとか、過半数じゃ少なすぎるという意見があるかもしれませんが、最低レベルとして、これぐらいの条件は必要ではないでしょうか。

高校生以上の学生を対象に国から海外滞在一年間の金銭援助

移民を受け入れる体制を作るには、日本人自身が海外にでていかなければならないというのが、このエントリの結論ですが、それを達成するために、希望する高校生、大学生に海外滞在一年間の金銭的サポートをするという方法を提案します。民主党には、子ども手当や高校の授業料無料化ぐらいではなく、これぐらいやってもらいたいです。海外で事故や事件に巻き込まれたり、金銭を巻き上げられたりするトラブルが頻発することと思いますが、めげずに30年ぐらい続ければ上記の条件をクリアできるかもしれません。そうすれば、海外に出ていった青年が老人になる頃には、外国人と日本人がともに笑って、異文化に寛容な社会が誕生するのでは無いでしょうか。

「移民に触れずして移民反対」を打ち破るためには、移民は入れられないので、日本人が海外に出ていくしかないというのはシンプルな提案だと思います。が、いかんせんお金はかかります。高校生・大学生の希望者数にもよりますが、財政負担になることは間違いありません。それでも、外国由来の日本人と列島由来の日本人が作り出す調和によって皆が幸せになり、多様性が互いの短所を補いながら産業競争力も回復するという未来が描ければ、僕は進んで、そのための重税を受け入れたいと思います。

まとめ

30年も待ってたらその前に日本が沈没しますよという意見もあるでしょう。日本経済の弱体化が加速して行けば行くほど、日本人は職を求めて海外に出ざるを得なくなってきます。つまり、日本経済の弱体化が加速して行けば行くほど、日本経済を強化できる移民政策の実現に近づくのです(すこし皮肉ですよね)。

「人生で1年以上外国で過ごしたことがある日本人が過半数になる」時代は遅かれ早かれ、来ます。日本経済の弱体化で、にっちもさっちも行かなくなってから、仕方なく職を求めて海外に出ざるを得なく海外に出るより、余力のある今のうちに日本人を海外に出す政策が求められていると思います。

続き→移民との共生には競争より調和を このエントリーを含むはてなブックマーク

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あとがき
このブログはそんな時代の留学先に、米英豪の英語圏だけでなくそれ以外の留学先があることを、主張したいと思って立てたものなのです。異文化理解のために海外に出るのに、行き先が英語圏だけでは異文化とは言えませんからね。そんな時代には、このブログがなくても、留学先が多様になることは眼に見えています。多様性が尊重される時代は、皆と同じことをしていることが強みにならず、皆と違うことをしたことが強みになる時代なので、留学先が偏るということもないと思います。ただ非英語圏への留学に対する心配を少しでも和らげたいと思ってやっています。
感想
江戸時代の牛肉とすき焼きの比喩は「ペテン師と稀代のリーダーは大衆には区別がつかない このエントリーを含むはてなブックマーク」でも”江戸時代に牛肉を汚れていると思っていた人たちも、文明開化の後に「すき焼き」を食べて初めて異国の文化も良いかも知れないと思い始めたりするのです”と書きました。このエントリと同じ理由で、移民を推進するリーダーは「売国奴、スパイ、馬鹿、弱腰、優柔不断、夢見がち、理想主義者、荒唐無稽」と罵られることになるでしょう。

12 comments:

川上 さんのコメント...

日本はフランスとほぼ同じ国土、人口は、フランスは日本のほぼ半分。

もうすでに過密状態なので、移民を受け入れた場合、人口問題で苦しむだけだと思います。

それと、日本固有の人口問題として、地方は過疎で、都市部は過密状態です。このアンバランスも、受け入れが難しい理由です。

あと現実は、結婚すれば日本国民になれるし、養子になってもなれるようです。移民政策を行わなくても、自然に外国籍の人が日本国民になっていくと思います。

というか、今の日本は、外国人が増えています。すごいペースですよ。日本で消費したり仕事をしたり。政治課題にしなくても、民間レベルでどんどん進んでいます。彼等は、自力解決していると思います。

あと、公立小中学校に外国の生徒が含まれるようになっているのも特徴で。彼等がまだ、日本国籍をもっていないなら、日本の義務教育と高等教育を受けたなら、日本国籍を取得できるようにしたほうが現実的です。

エイ さんのコメント...

移民の方には、どんな仕事をしてもらうつもりなんでしょうか?

日本人の大卒レベルの能力をもった外国人なら、様々な職業に付くことができるのでしょうが、高卒水準以下だとどうしても農業や工場の単純労働者の労働力として期待されてしまうでしょうね。
それでも家族が養えるならそれでもいいかもしれないですけど。

移民の文化面云々は考えたことありませんでしたね。郷に入っては郷に従えというものを押し付けるのは酷でしょうが、勉強不足でこちらから合わせるのはよくわからないのが現状です。
結局、受け入れ体制はまだ全然ととのってはいないのですが法律は進んでいくといったところでしょうか。

匿名 さんのコメント...

日本には、すでに在日韓国・朝鮮人が50万人以上、在日中国が60万人以上います(帰化人は含みません)。これは、戦後移住してきた人がほとんどです。
で、外国籍の生活保護受給者が38万世帯、60万人いらっしゃいます。
これ以上、移民を増やす必要がありますでしょうか?


>「移民成功後の多文化を許容しあって異端に寛容な日本」

本気ですか?多文化をすぐ許容できた国家があるのでしょうか?
おフランスでも移民による暴動、治安問題がありますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。

pico さんのコメント...

>外国籍の生活保護受給者が38万世帯、60万人いらっしゃいます
資料もとは?
”日本の国籍を有しない被保護世帯数は32,156世帯で、被保護実人員は51,441人である(いずれも1ヶ月平均、平成20年度) これは、被保護世帯総数の約2.8%を占め、被保護実人員総数の3.2%を占める
平成20年度・福祉行政報告例「第11表 日本の国籍を有しない被保護実世帯数及び被保護実人員」、厚生労働省”
wiki

うめけん さんのコメント...

なるほど、社会システムを変えてというトップダウンじゃなく、日本人が移民としてボトムアップで意識を変えていくというのは面白いと思います。

高校卒業後に海外滞在1年間補助というのはスウェーデンでもやっていて、たくさん日本に行っている学生がいます。面白いと思いますが、どうやって海外志向のない学生の目を外に向けさせるかを考える必要がありそうですね。

c-ROM さんのコメント...

日本はかなり大きい国家で、ドイツとフランスを足した程度よりも、人口、経済規模など、少し少ない規模の国家といえます。そのため、海外に出て行く必要性があまりないのです。行きたい人が行けば充分なのです。人口が、神奈川県程度しかない、ローカントリーズや北欧の田舎国家と同じにされても困りますよね。
日本は国内規模が大きく、自己完結しているのです。外国から、書物を取り寄せ、勉強すれば、数年でモノにできてしまうほど、優秀な国民がおり、外国の文物を研究し、会得するという伝統があります。

日本に移民を導入しても、問題が増えることはあっても、プラスになることはまったくないでしょうね。
フランス人やイギリス人の大卒以上が大挙して、日本に移民してくるというのであれば、大歓迎です。西欧女性は明らかに東洋人より綺麗ですしね。しかし、特定アジア諸国など、民度が低い国家からの大量移民は問題が増える効果しかないでしょう。
人間のグループの文化には優劣があることは認めるべきでしょう。いけないのは、それを外から教導しようとすることです。

フランスが移民社会を受け入れているのは、過去の殖民支配のツケに過ぎません。中国人を除けば、移民は旧植民地出身者です。イギリスもパキスタン系とかいう厄介者を抱えてしまってますよね。
その上、彼らは概して、経済的に貧しく、政府の支援が必要で、言葉もままなりません。社会保障コストが上昇してしまいます。一部はテロリストになるかもしれず、治安維持コストまで負担せねばなりません。
ドイツは植民地持っていなかったのだから、やらなければいいのに、戦後の産業政策のツケをトルコ人問題として今払ってますよね。
日本も在日朝鮮人問題という旧植民地問題を抱えています。自分たちが殖民するはずが、逆殖民されているわけですから、笑えません。

ですので、管理人さまのいうような意見はただの思い付きであって、いくらフランスが好きだといって、彼らの失敗まで、真似する必要はありません。フランスの移民社会というのは、過去の植民地政策という野蛮な行為の結果に過ぎず、その清算を現代のフランス人が肩代わりしているということです。

トイレの便所掃除が汚いから嫌だといって、移民にさせてはいけないのです。日本人自身がやらねばなりません。

匿名 さんのコメント...

本当に海外で移民の方たちの生活を見ていながら、「自分が幸せになるために他人を幸せにする」などと言っているとしたら、ちょっと正気を疑います。

移民「反対」派は差別主義的というバイアスがかかっているようですが、移民「賛成」派の方が現実的には差別的でしょう。

高機能移民を前提にしておられるようですが、それは本当に限定的で、移民可能としたら最終的には移民は労働力として酷使されるのが見えています(どの国でもそういう結果になっています)。

つまり、植民地の国内化です。
合法的に植民地を持つことを進めているようにみえます。

外国の方と仲良く、融和していくことには賛成ですが、移民はむしろ差別の隠れ蓑であり、各国の状況をみればむしろ逆方向であるように感じます。

Wingard さんのコメント...

初めまして。Wingardと申します。移民の件に関して、Sophie様に反論する形でエントリーを書きました。よろしければご一読ください。

たかおじさん さんのコメント...

世はグローバリズムの時代、日本が鎖国でもしない限り様々な国の人々がこの国に入ってくるのは当然であり、それもすべてが優秀で日本のために働いてくれる人ばかりとは限らず、自国で食えないから日本で稼ごうという人たち、そしてよからぬ事を日本でする望ましくない人々も、入ってくるのを完全に止めることは出来ません。

つまり、望むと望まざるを問わず、他国の人たちが日本に入ってきて、その中には日本に住み着くのはきわめて当たり前のことであり、古来数千年も前から日本はそうやって多くの人々が移り住んできて出来た国だという事実を無視することは出来ません。

したがって、意図的に移民を受け入れる政策を特に採る必要はなく、もし企業や自治体がそれなりの能力を必要として海外から専門家を呼んだり、または国際結婚などでそのような人々が入ってくるのはそれに任せておけばよいでしょう。

ただ、見境無く永住権や国籍を安易に与えるなどは厳に慎むべきで、それにはそれなりの審査基準があってしかるべき。移民によって国が活性化する面もあれば、国が分裂する面もあるのは、急速な移民の増加によって特に欧米では何処ででも観られる現象です。

しかし、以前も書いたことがありますが、日本において移民受け入れに特に慎重にならなければならないのは、中国が大量の国民を意図的に海外に送り出す人口移住作戦を採り、移住先できわめて特殊な集団を形作り、本国と呼応して移住先の国をコントロールする意志を明確に見せていることです。

人口増加率のマイナス状態の日本において、きわめて増加率の高い中国人が1000万人入ってくれば瞬く間に半数以上が中国人になり、しかも彼らは日本文化を尊重せず、中国人のままで居ようとし、子弟にもそのような教育をします。結果、日本は数十年で日本ではなくなります。現実に地方都市ではそれに近い現象が起きている事がさまざま報道されています。

日本の場合は、中国の意図的な移民政策がある以上、それに対して無防備ではいられないと言うことであり、単に国民の価値観の変換や寛容性の問題ではないのです。

その点を無視して、移民論を語るのは危険です。

匿名 さんのコメント...

>すき焼きのおいしさ

これ、喩えによく使っていますけど、例えも前提もおかしいですよね。

すき焼き、、殆どの人が嫌いという人はいないでしょう。

移民制度反対派の中には、自分で制度導入国がどういった状況であるかを調べている者もいるのです。

まだ日本において、移民制度がすき焼きであると決め付けるのは、短絡的です。

fukihara さんのコメント...

フランスの移民・移民子弟による馬鹿の火祭をよく知っている筆者が、移民賛成派なのは、悪質なジョークが好きなのか、日本の解体を嫁見ている売国奴なのか、どちらかだな。

匿名 さんのコメント...

私は生まれてこのかた、日本から一歩も出たことのない組ですが、やはり移民に反対です。
理由は、他文化共生うんぬん以前に、メリットを感じられないから。
これまで欧州が受け入れてきた移民は、単に労働力不足の解消のため。つまり、バブル期に受け入れてこそ意味のあったもの。
今、日本でさえ職に就けない人があぶれてる昨今、移民を受け入れて何をさせるのでしょう?
給料の低い単純労働?だったら移民を入れるお金で、そっちの補助を出すべきだと思うのです。高学歴者の移民を入れて日本再生?それがムリなのは前の話でご自身が書かれてましたよね。
そもそもこれの前の話で、単一文化にしか触れられないとありましたが、クリスマスもバレンタインもハロウィンも、カレーもワインもパスタも入ってきてる日本において、単一文化ってなんでしょう。それともフランスでは横浜の中華街のように、あちこちで各民族のお祭りをやっているのですか?日本にそういうのはそんなに少ないですか?

8月29日の匿名さんのコメントに賛成。
すき焼きを食わず嫌いで食べない人に、「おいしいって、食べてみなって!」と勧めるのと、移民のそれとは全く話が違うと思います。
あえて言うなら、外国人に納豆を勧めるようなもの。デメリットが各国で多数報告されています。
食べてみて、「やっぱりマズイじゃないか!」と言う例も多々あるのに、それでも「食べてみなって!絶対気に入るから!」と言えますでしょうか?

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