2008年9月26日

フランスで日本文化を紹介する番組『NoLife: Tôkyô Café』


Dinard, France
昼食の時に日本についてのテレビ番組があることが話題になりました。どうやらインターネット放送のために、みんなが知っている訳ではないのですが、インターネットプロバイダのFreeと契約している人は見ることが出来るそうです。番組の公式サイトによると、以下のように書かれています。

2008年9月25日

日本は天然資源を欠いている(Le Japon)


Paris, France
仏語本「Le Japon 固定観念」の「日本は天然資源を欠いている」という固定観念に関する章を読んでみました。

まず、日本は資源となるものが何もない国だとの固定観念がありますが、そうでもないと書かれています。

2008年9月22日

[書評] 死の壁

死の壁 (新潮新書)フランスではイスラム教徒や、その他の宗教を持つ人々が混在しているので、いったいどれが正しいんだということを誰もが疑問に持つのかもしれません。日本では死んだらどうなるかと言うことを聞かれたことがあります。とくに輪廻転生の概念が衝撃だったようで、何度も聞かれました→「イスラム教のお話」。

2008年9月18日

英語の浸食からの言語防衛に見る日本とフランス


Paris, France
インターネットの普及、グローバル化の進行によって、現在は世界中全ての情報が英語に集まります。理系の研究者では英語の読み書き、会話が出来ないと存在しないと同然に扱われることもあるでしょう。日常生活でも「メンタル面が弱い、もっとポジティブに」とか、「エラーの原因はハードウェアじゃなくてソフトウェアみたい」と言うようにあらゆるところに英語が入り込んでいます。日本では、外来語は少しかっこ良かったり、でもあまりカタカナ言葉を使いすぎると、気取ってると思われることがあったりするぐらいで、大して問題になりません。

2008年9月17日

[書評] 日米中三国史―技術と政治経済の55年史

日米中三国史―技術と政治経済の55年史 (文春新書)
敗戦直後のアメリカ進駐軍の経済政策から→高度経済成長へ挑戦(日本と中国)→ベトナム戦争と文化大革命→日本の経済大国への道→最近の経済の話と順を追って日本、アメリカ、中国の経済の話を展開している本です。日本、アメリカ、中国の経済の話は、悲観論や楽観論が入り乱れた状態ですが、このように三国がどのような軌跡を辿って今の状況があるのか確認できる良書だったと思います。

2008年9月16日

フランスのマンガ人気

このブログでもフランスでのマンガ人気に関するエントリが人気になって来ています。
「20世紀少年」ルーブル美術館で会見、フランスでも大人気!
国民総かっこよさ(Gross National Cool)とは
日本はロボットとマンガの国である(Le Japon)

フランスでのマンガ人気はフランス在住の僕としては、日々ひしひしと感じているところですが、日本のテレビ番組でも紹介されることが多くなって来ているようです。2008年7月14日に放送された「Japan expo in Paris」の特集です。

2008年9月15日

NOと言わない日本人とYESと言わないフランス人


Paris, France
「日本人てNOって言わないよね〜」と言われます。僕自身がそう思われているのか、テレビとかでそう紹介されてたかは知りませんが、なぜか何度か言われたことです。まあ、特に間違っている訳ではないかもしれませんが。面と向かってNOと言える日本人は少ないかもしれません。じゃ答えがNOの場合はどうやって伝えるかと言う話になりました。こういった時には、「簡単だよ。『YES......,でも...』と言うとNOの意味になるから。」と答えています。正確には、こう言うと否定的なニュアンスを伝えることが出来ると、説明するべきかもしれませんが。

2008年9月12日

外国の日本人観は日本人自身が作り出しているかも知れない


Mont-Saint-Michel, France
仏語本「Le Japon 固定観念」の導入部分で、「日本とその鏡」とタイトルづけられた章について紹介します。

2008年9月10日

日本はしょっちゅう自然災害を被っている(Le Japon)


Paris, France
仏語本「Le Japon 固定観念」の「日本はしょっちゅう自然災害を被っている」という固定観念に関する章を読んでみました。この章は、日本の天災について書かれるところから始まります。日本に住んでいるとあまり気にならない気がしますが、このように列挙されるとこんなに天災があったのかと驚きます。

2008年9月9日

「レッテル貼り」に貼られたレッテル


Paris, France
このブログには「フランス人は〜〜」とか「日本人は〜〜」とかいろいろなレッテル貼りが出てくるので、レッテル貼りについての意見を書いておこうと思います。

2008年9月8日

日本文化エロネタに対するフランス人の反応


Paris, France
[書評] 夜這いの民俗学・夜這いの性愛論のエントリを書いたついでに、日本文化+エロネタについて少し書きたいと思います。

2008年9月7日

[書評] 夜這いの民俗学・夜這いの性愛論

夜這いの民俗学・夜這いの性愛論
夜這いについての赤松氏の解説本でした。
ざっと紹介したように夜這いは、戦前まで、一部では戦後しばらくまで、一般的に行われていた現実であり、実に多種多様な営みであったが、このような重要な民俗資料を、日本の民俗学者のほとんどは無視し続けて来た。(P.33)
日本の昔の性はもっとおおらかなものだったというような解説でした。

2008年9月4日

麻生太郎はフランスでどのように報道されているか (2/2)


Versailles, France
麻生太郎はフランスでどのように報道されているか (1/2)」の続きのエントリです。前回のエントリで、麻生氏について書かれている3つのページを紹介しました(Le Point紙、Le Figaro紙、Aujourd'hui le Japon紙)。このエントリでは最も批判的な印象のあったAujourd'hui le Japon紙で麻生氏について書かれたページを翻訳していきます。「Aujourd'hui」とはフランス語で「今日」を意味する単語です。

2008年9月3日

麻生太郎はフランスでどのように報道されているか (1/2)


Paris, France
福田首相の辞任表明に次いで、自民党総裁(=首相)のポスト争いが始まりました。まだ自民党総裁選までは20日もあって政治では何がおこるかは分かりませんが、今のところ麻生氏が有力だそうです。そこで、フランスの新聞を見て、麻生太郎氏がどのように報道されているか見てみます。

福田首相の辞任は突然で驚きを持って迎えられましたが、自民党総裁選がそれほど報道されるはずもありません。日本の一政党の選挙に興味を持つ一般のフランス人は、ほとんどいないからでしょう。あっても、一般的な解説が加えられています。福田首相の辞任以外の麻生氏のニュースとしては以下の3つを見つけました。ル・モンド紙やパリジャン紙には福田氏辞任のニュース以外の麻生氏の記事は、まだありませんでした。

2008年9月1日

[書評] とてつもない日本

とてつもない日本 (新潮新書 217)
今日、福田総理が辞任表明をしました。本書の著者、麻生太郎氏が次期首相の有力候補とのことです。この本はブックオフのセールで1ユーロで買ったのですが、もしも首相になれば中古本も値上がりしてしまうかも知れません。ラッキーでした。この本は日本でも一度読んだかも知れません。でも、あまり印象に残っていないのです。というのも、僕には考えが至極真っ当に見えるのです。本書に書かれている内容は、このブログでも何度か取り上げてきました(→日本はアジアの実践的先駆者 by 麻生世界にいい影響を与える国:ニッポン)。

2008月8月のトップエントリ


Versailles, France
ブログを設置してから5ヶ月が経ちました。8月は低落傾向にあった投稿エントリを7月の16エントリから24エントリに増加することが出来ました。そのかいあってか、これまでの月間PVの中では一番多い、約10,800PVでした。7月に比べて特に増加したのが、平均ページビューでした(7月の1.96から約30%増加の2.55)。訪れてくれた人が複数のページを閲覧してくれるようになったのは、今月からエントリの下に表示するようになった20件の『最近のエントリ』のおかげかも知れません。最新のエントリを貼付けるには「RSS表示用ブログパーツ -- FeedWind」を利用しています。エントリーの一番下にソースコードを貼付けておきます。

「なかのひと」のサービスを利用したアクセス元の性別・年齢推定を行ったところ、このブログにアクセスしてくれる人の77%は女性、最も多いのは25歳ということが分かりました。また、アクセス元は、日本からが70%、フランスからが25%となってます(→このブログを見てくれる人の性別・年齢推定 )。

また、いつ頃からかGoogleランクが0から2になったようです。これによって検索からブログに訪れてくれる人が増えました。今月に日本で公開になったグーグル・ストリートビューの検索と、今月に公開になった映画『20世紀少年』の検索でこのサイトを訪れる方が多かったです。

今月の人気のエントリーをまとめておきます。
  1. フランス語の勉強の仕方(まとめ)
  2. 世界にいい影響を与える国:ニッポン
  3. 技術系のグランゼコール
  4. フランス語の勉強の仕方
  5. Google Mapsのストリート ビューがパリに対応
  6. なぜフランスに留学するのか:フランスの教育
  7. 「20世紀少年」ルーブル美術館で会見、フランスでも大人気!
  8. 商業系(MBA)のグランゼコール
  9. 国民総かっこよさ(Gross National Cool)とは
  10. フランスにおける中国と中国人

『最近のエントリ』のソースコード

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